はるか昔に栄えていた文明。その片鱗とも言える機械の部品が時を経て結晶に包まれている。

という心擽る謳い文句をつけていただきました。古代機械の残骸クリスタルです。
お気に入りのボルトやらワッシャーやらねじやら歯車やら部品を組み合わせて、機械のようなオブジェを作成。それをレジンのクリスタルに封じ込めています。




銀色の輝きが伝わるだろうか。


 
ドリルのようなねじ先とサイドを固める歯車。


６面クリスタルのものはネックレスにしました。






大きなクリスタルは首元で主張するチョーカーになりました。
両面ベロア生地でつやつやふわふわです。


こちらは空に浮かぶ金属島風。



こちらは謎のエンジン機関風。




こちらは一番大きな水晶モールドでつくったもの。
採掘ドリル風。
本物の鉱石から型取りされたモールドだけあって、ランダムなごつごつ感がとても良い。









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